ゲーム開発

弊社は主に予算が少ない中小企業やインフルエンサー様向けに、経験豊富なスタッフが万全の体制でゲーム開発をサポートしています。

ゲームの内容相談から開発そして運用、NFTやWeb3マネタイズ方法までワンストップで提供しており、多くの方々をサポートしてきました。

APAC地域で「最もインスピレーションを与えるCEO 10人」に代表取締役が選出 by Entrepreneur誌

弊社は小規模から中規模なゲームを、ラボ型開発による低予算で提供しています。予算が少ない中小企業でも利用しやすい価格帯ですので、一度ご相談ください。

ゲームはプラットフォームにもよりますが、開発費に一億円以上かかることも珍しくありません。

ゲーム開発にこれだけの費用がかかるのには理由があります。一番の理由は人件費です。

一つのゲームを開発するのに最低限でも下記のような人材が必要です。

設計

  • ディレクター
  • プランナー(技術面の設計する人、ディレクターに助言する人)
  • シナリオライター
  • ゲームデザイナー
  • サウンドクリエイター
  • プロジェクトマネージャー(進捗管理)
  • セキュリティスペシャリスト

素材

  • デザイナー

組み込み・実装

  • ゲームエンジンエンジニア
  • バックエンド(AWS lift, playfab, Nakama engine)
  • DevOps
  • インフラエンジニア(クラウドコンピューティング)

テスト

  • QAエンジニア

ゲーム開発には半年以上のスパンが必要なことがあり、当然その間も人件費は嵩みます。

またゲームプログラミングは条件分岐処理など複雑なことが多いため、デバッグ作業にも時間がかかります。

ゲーム開発のために数千万円から億を超える費用を捻出できますが、中小企業が同じ事をするのは困難な場合が多く、仮に開発費用を捻出できたとしても、初期投資を短期間で回収するのは難しいでしょう。
弊社は開発するときにUnity, Unreal engineを活用していますが、小規模な場合はオープンソースのgodotやノーコード開発のbuild boxなども柔軟に利用します。

また弊社はラボ型開発を採用しているので、プロダクトの品質には自信があります。ラボ型開発のメリットは品質がよくなることです。
理由は以下になります。

  • ずっと同じエンジニアで開発できる
  • ずっと同じエンジニアなので仕様の変更に対応しやすい
  • ずっと同じエンジニアなので継続的に相談しやすい

ラボ型開発の主なメリットを挙げましたが、請負型開発のように納品して終わりではなく、改善まで請け負うため成功率が跳ね上がります。

弊社は人件費を含む無駄を極力省いた開発体制で、開発費用の大幅な削減に成功しました実績が多数ございます。

規模感に合わせて柔軟に対応するため、初期投資は短期間で回収できるのではないでしょうか?

  • どうやって課金したらいい?
  • どこのプラットフォームでデビューさせたらいい?
  • 途中で仕様を変更したいときは、どうしたらいい?

依頼する側もいろいろな悩みがあると思いますが、経験豊富な弊社に相談してください。

ご不明点があれば以下の問い合わせフォームから、ご連絡くださいませ。

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